プロモトクロスライダー富田俊樹です

私は石川県に生まれました。
モトクロスのプロライダーでは、北陸地方からの初めての全日本チャンピオンです。現在の私はトップライダーとして日本に限らずアメリカ、ヨーロッパでのレースを視野に入れレースをしています。二度の全日本モトクロスIA2クラスチャンピオンを経験したのち2016 年からの4 年間はアメリカのモトクロス選手権に舞台を移し自分自身の力を試すとともに実力を研鑽してきました。
2020 年以降、戦いの場を日本にシフトしました。これまでの自分から大きくシフトし新しい環境でレース臨んでいます。難しい社会環境がつづいている中で、関係各方面の皆さんのおかげで2021年も全7戦中6戦が開催されました。2021シーズンはシリーズランキング2位で終えることとなりました。

昨シーズンの最終戦で悔しい思いをして、チームもスタッフも悔しい思いをしたと思うし絶対にこの思いはしたくないなという気持ちでずっと取り組んできて、最後までチャンスがあったのをひとつのミスで一気に台無しにしてしまったことがすごく悔しくて、自分に腹がたちます。では、自分の力が出せなかったのかといえば、そうではなく自分の力は全部出しきれたと感じています。「あそこでもう少しこうしておけば」といった気持ちはありません。

気持ちを新たに2022シーズンもたくさんの方々に感動していただけるレースをします。